横浜市あざみ野の「劇団四季芸術センター」到着後、数多くの団員から「国からの援助」「団員の待遇」等質問、それに対する劇団四季 国際部アジア担当主任である喬主任の明確な応答にて活発な論議が行われました。国の援助に頼らず劇団経営を成功させた浅利慶太氏の経営哲学に関し、「今後、中国の劇団経営に生かさなくては。」という発言がありました。

芸術センター内の太陽光発電、トレーニング室等の施設視察、バレー、発声呼吸法等の稽古場の視察を実施。特に日中競作にて公演する「ハムレット」の稽古見学においては全団員、厳しい稽古の模様を熱心に見入っていました。
午後は、ミュージカル「キャッツ」を観賞した。劇団四季芸術センター内での過酷な稽古風景と華やかな舞台。多くの団員から「感激!感動!」という声。舞台終了後は、特別にキャッツ出演者との交流会を実施した。舞台出演した劇団四季中国団員からの自己紹介、ラム・ラム・タガー役の芝清道氏も飛び入りで参加。中国青年団に対する劇団四季の厚意に対し感謝の意を表したい。

