「21世紀東アジア青少年大交流計画(JENESYS Programme)日中21世紀交流事業」の一環として平成23年度中国青年代表団第2陣が8月24日より8月31日まで来日しました。当協会では「大学生村官・青年ボランティア分団」の受入れを実施しました。
研修プログラムの初日は、公益財団法人連合総合生活開発研究所、龍井副所長より、日本青年の労働環境や労働意識などを歴史やGDPの推移からお話を頂きました。団員と同世代の日本青年に対して、全般的な理解を深めて頂きました。
翌日は、桜美林大学サービスラーニングセンターを訪れ、東日本大震災の被災地でボランティア活動を行った大学生達との座談会、交流会を実施しました。
また、午後には、日本の重要無形文化財である「能」についての講義と基本動作の体験をしました。講師は観世九皐会の遠藤喜久氏。能装束や能面などのレクチャーでは、団員は、特に興味深く話を聞いていました。プログラムの最後には、希望者が「白足袋」 に履き替え舞台へ、その後遠藤先生の指導のもと、舞台にて「能」の基礎動作を体験しました。
8月27日(土)〜29日(月)は地方での研修プログラムとして、静岡県を訪問しました。静岡県でのプログラムは、NPO法人グラウンドワーク三島(GW三島)の活動視察と交流、セミナー、静岡県庁表敬訪問、農協の直売所の視察などを行いました。
27日に実施をした富士山環境トレッキング。天候は、あいにく霧雨でしたが、GW三島の皆様のサポートで、団員達もとても楽しく過ごすことが出来ました。
28日は、フィールドワークとして、GW三島の活動を視察。三島梅花藻の里と源兵衛川などを見学しました。団員は、裸足で大いに堪能していました。夜は、全国から集まったGW三島のインターンシップに参加している大学生を中心とした日本青年達との座談会、交流会を実施しました。
地方プログラム最終日は、日大三島キャンパスにて、GW三島 渡辺事務局長よるNPOや市民との協働についての日本の取組みの歴史や先進事例の紹介、課題などを分かり易くレクチャー頂きました。団員達の関心は非常に高く時間をオーバーしても質問は止まりませんでした。
午後は、静岡県庁へ表敬訪問を行いました。また、東海地震に対する静岡県の防災への取組みについてのブリーフフィングを実施しました。











