日中青年青海省貴徳県生態緑化プロジェクト

本事業は、日中緑化交流基金により、日中民間緑化協力委員会資金助成事業として支援されています。

プロジェクトの実施地域は、青海チベット高原及び黄土高原が交錯するエリアであり、「風と砂の源」と言われ、表土流出の深刻な区域です。また、黄河の上流に位置するため、両岸の植物は少なく、地形は複雑で、表土保持能力は低い状況です。長期に渡った「重牧軽林」の政策により、過度な放牧をしたため、環境退化、生態破壊、表土流出が深刻化しました。

 

 

柽柳(タマリスク)

 

食糧生産は年々減産し、農民・牧畜民生活にかなり深刻な影響を与えています。人と自然が「調和の取れる」発展を目指し、過酷な生態条件ですが、緑化活動を実施します。

貴徳県は、青海省海南チベット族自治州東北部に位置し、人口13,500人、標高は約2,300m、平均気温は、-3.7度〜7度と低い。

写真は、2008年10月の模様。

 

 

沙棘(サジー)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沙棘(サジー)と御柳